鉄道まるわかり014 近畿日本鉄道のすべて
【商品情報】
| 発売日 | 2021年11月17日 |
| ISBN/JAN | 978463582395 |
| 紙版価格 | 1,980円 (本体1,800円+10%税) |
| 電子版価格 | 1,584円 (本体1,440円+10%税) |
| ページ数 | 176ページ |
【内容紹介】
鉄道会社などのワンテーマを深く掘り下げ、鉄道ファンから沿線住民、就職活動生まで、幅広い層から支持を集めている「鉄道まるわかり」シリーズ。第14巻は、日本最大の私鉄、近畿日本鉄道がテーマです。
近畿日本鉄道(近鉄)は、大阪と奈良を結ぶ大阪電気軌道(1910年設立)をルーツとし、周辺の数々の鉄道会社を合併して1944年に発足しました。日本の私鉄で最長の営業キロを誇り、運輸事業のほか、不動産、流通、ホテル・レジャー、その他の各事業を展開しています。
特急専用車による都市間輸送も有名で、古くは近鉄特急の代名詞ともなった「ビスタカー」、近年は伊勢志摩への観光特急「しまかぜ」、名阪特急の「ひのとり」などで注目を集めています。
本書では、企業、路線、駅、車両、歴史、魅力の6章構成で多角的に取り上げています。近畿日本鉄道の膨大な情報から、知っておきたい内容を抽出して分かりやすく解説しています。
■主な内容
- 第1章 近畿日本鉄道の企業がわかる
大阪・京都・名古屋・奈良・吉野・伊勢志摩にまたがる日本最大の私鉄
近鉄グループをまとめる純粋持株会社 近鉄グループホールディングス
沿線での生活を豊かにする 近鉄グループの流通事業
グループ内で鉄道車両メーカーも抱える 近鉄グループのその他の事業 ほか
- 第2章 近畿日本鉄道の路線がわかる
近鉄の創業路線で、阪神電鉄と直通する 奈良線・難波線
沿線に名所が多いかつての本線 橿原線
伊勢湾沿いの諸都市と名古屋を結ぶ 名古屋線
大阪線系とは別の車両グループを有する 南大阪線
大阪・名古屋・伊勢志摩を結ぶ 近鉄の特急網 ほか
- 第3章 近畿日本鉄道の駅がわかる
創業以来の歴史を刻むターミナル 大阪線/難波線・大阪上本町駅
二大幹線が交差するジャンクション 大阪線/橿原線・大和八木駅
内宮への最寄り駅は有形文化財 山田線/鳥羽線・宇治山田駅
標準軌線区と狭軌線区の結節点 橿原線/南大阪線/吉野線・橿原神宮前駅
近鉄で最古の歴史を誇る駅 南大阪線/長野線・古市駅 ほか
- 第4章 近畿日本鉄道の車両がわかる
名阪ノンストップの新しい顔 80000系「ひのとり」
近鉄の象徴、世界初の2階建て電車 10000系「ビスタカー」
ビスタカー登場以前の特急車 モ5820形/680系/18000系
通勤車1(鋼製・狭幅車体) 6800系/1480系/2610系/2800系など
近鉄を彩った車両たち モ200形・モ2200形・モ6601形・モ5201形 ほか
- 第5章 近畿日本鉄道の歴史がわかる
1910-1930 生駒山地を貫いて大阪~奈良間を直通
1931-1950 戦時下の国策に従って、近畿日本鉄道が誕生
1951-1964 看板列車、ビスタカーとラビットカーの誕生
2000-2021 持株会社「近鉄グループホールディングス」の誕生 ほか
- 第6章 近畿日本鉄道の魅力がもっとわかる
観光地向けの企画きっぷが充実 近鉄のお得なきっぷ
本格的な観光列車「青の交響曲」「つどい」
1435㎜、1067㎜、762㎜ 3つのゲージを有する近鉄グループ ほか
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