• 旅鉄web
  • TOP
  • わがラストラン、北海道~追憶の鉄道紀行

わがラストラン、北海道~追憶の鉄道紀行

 

 

 

 

 

 

 

【商品情報】

発売日2020年12月18日
ISBN/JAN9784635822626
紙版価格本体1,800円+10%税
電子版価格本体1,440円+10%税
 ページ数 328ページ

 

【内容紹介】

筆者は昭和40年代の学生時代、北海道で過ごしたことから、道内の鉄道を完乗しており、当時の記録を残す貴重な経験の持ち主。筆者の北海道ラストランの記憶とともに、過去
と現代が交錯する「夢幻~見果てぬ夢」の紀行集。過去の発表作に加筆、書き下ろしを含めた珠玉の北海道鉄道紀行アンソロジー。

 

【目次】

雪虫の舞う頃 (抜海・小樽・夕張)
第一章 ひとりぽっちの北帰行 「ゆうづる」の旅立ち (上野―青森)
第二章 涙の青函連絡船 事件が起こった日 (青森―函館)
第三章 ニセコ街道を歩く シロクニ(C62)の幻影 (長万部―小樽)
第四章 シベリア風の詩 道東、道北のローカル線紀行(釧路―稚内)
第五章 疾風「おおぞら」 北海道開拓史を駆ける (函館―釧路)
第六章 帰らざる旅路 最後の蒸気列車(東室蘭―岩見沢)
第七章 追憶の「カシオペア」 北へ、最後の寝台特急(上野―札幌)
第八章 置き去りになった鉄路 函館本線(山線)(長万部―小樽)
第九章 鴎が鳴いて、列車は消えた 留萌本線(深川―増毛)
第一〇章 海をめぐる鉄路 函館本線・室蘭本線・日高本線(函館―様似)
第一一章 黄金時代を求めて、夕張へ 石勝線夕張支線(追分―夕張)
第一二章 最長どん行列車の旅 根室本線(滝川―釧路)
第一三章 さらば!「北斗星」 わが青春の光 (上野―札幌)
第一四章 さい果ての鉄道哀歌 花咲線(釧路―根室)
第一五章 幻のタウシュベツ川橋梁へ 「森」と「水」と「鉄路」 士幌線(帯広―十勝三股)

 

【著者】

芦原 伸 

1946年生まれ。ノンフィクション作家、紀行作家。北海道大学文学部卒。日本旅行作家協会専務理事。“現場主義”を貫き、地球規模の旅を続けている。『被災鉄道〜復興への
道』(講談社)で、第40回交通図書賞を受賞。著書に『へるん先生の汽車旅行〜小泉八雲と不思議の国・日本』(集英社文庫)、『新にっぽん奥地紀行 イザベラ・バードを鉄道でゆ
く』(天夢人)、『ラスト・カムイ 砂澤ビッキの木彫』(白水社)などがある。

 

 

 

 

 

 

友だち追加

『旅と鉄道』を友だちに追加して、新刊情報を手に入れよう!

July 2021

2021年7月

鉄道旅行の魅力を
語る、深める、伝える