乗り鉄道具学

vol.18  OUTDOOR PRODUCTS 【カメラショルダーバッグ01】

日帰り旅にぴったりの機能的でファッショナブルなカメラバッグ

機能性だけじゃ物足りない色選びも楽しみたい

 デイパックやダッフルバッグで知られる「アウトドアプロダクツ」。シンプルでカラフルなデザインは、アメリカ西海岸発祥のブランドらしく、見ているだけで明るく楽しくなってくる。
 その人気ブランドが写真用品メーカーのハクバ写真産業とコラボして、カメラバッグやカメラポーチが生まれた。アウトドアプロダクツのカラフルなバリエーションや肩肘の張らない使い勝手のよさはそのままに、ハクバらしくカメラバッグとしての機能をしっかりと押さえたつくりが特長だ。
 デイパックがキューブ形になったようなショルダーバッグには、クッション性のあるインナーを入れ、脱着式の仕切りも用意。小ぶりな外観とは裏腹に、レンズを装着したミラーレス一眼カメラ、交換レンズ、文庫本、コンパクト時刻表などを収容できる。レンズを装着して逆さに入れれば、一眼レフカメラだって問題ない。
 バッグの側面にはベルトが巻かれ、左ページで紹介しているポーチ類を装着可能。スマホや小物など、あとちょっと、の気持ちに応えてくれる。日常のお散歩カメラバッグにも最適だ。
 若者に人気のブランドだが、バッグ裾部のスエードの効果もあってデザインは使い手を選ばない。アクティブな旅人におすすめのカメラバックだ。

ブランドのイメージとカメラバッグの機能を融合

 1973年に誕生したアウトドアプロダクツは、アウトドアユーザーの普段使い用として商品を開発。生産効率を高めるためにシンプルを極めた結果誕生したのが、定番の「デイパック452」だ。
 機能的で丈夫なバッグは全米の大学生協で販売されたほか、NLB/NBA/NFLのチームとライセンスを結ぶようになり、アメリカの誰もが知るブランドに成長した。
 今回紹介するカメラバッグは、こうした歴史を持つアウトドアプロダクツらしく、ファッショナブルさと機能性を兼ね備えるだけでなく、カラーバリエーションが豊富に用意されているのが最大の魅力だ。
 通常、カメラバッグはダーク系のカラーが主流だが、この商品では全6色を用意。スカイブルーやピンクといったカラーも選べる。
 また、インナークッションにはアウトドアプロダクツのロゴが入れられ、
内側にもオシャレさを感じる。

カメラショルダーバッグ01

内 寸 W145 × H200 × D110mm
外 寸 W160 × H210 × D140mm
重 量 約210g
定 価 オープン価格

November 2020

2020年11月

鉄道旅行の魅力を
語る、深める、伝える


  • メモリアルブック